神仏具への「おまいり」には使い分けが必要だとか。
神社へは「お詣り」と書き、お寺へは「お参り」と書くらしいですね!?
と言うことは、神棚などへは「お詣り」で、仏壇へは「お参り」と言うことなのでしょうか!?
永く生きてきていても、良く解らないまま暮らしてきました(‘◇’)ゞ
どちらにしても、神仏への「おまいり」時の「祈りの言葉」は、簡単に済ます時には“今日もこれからも、我が家そして我が親族のひとりひとりが[天下泰平]で暮らしていけますように!”の一択です!
そして、永めの「祈りの言葉」は“我が家そして我が親族ひとりひとりが、平穏で、希望に満ちた、明るい幸せな日々を送ることが出来ますように、そして皆が天下泰平で暮らし続けることが出来ますように”と小声で言っています。