桜の時期と入れ替わりで満開になった真っ白いつつじです。
朝に晩に前を通るのでちょっと前の先始めと比べると大分開いてしまったようです。

大ぶりの蕾が結構目立ちます
季節を感じさせてくれる路傍の花々。
そう言えば、季節を感じさせてくれていたモノでも、季節感のないものになってしまったのが「いちご」ですね。
子供の頃、「三社祭」の時期になると、我が町会の「八幡祭」で大店から振舞われた「ミルクのかかったイチゴ」がありました。
今では一年中食べられるようになった「イチゴ」ですね!
日本中で栽培されてきた「ハウスのイチゴ」は値段もまちまちで、ひとパック数百円から「ん千円」もモノまでスーパーに並んでいますね。
そこでうっかりすると、値段な違ったものがごちゃんぜになることも有るようで、価格シールを確認しないとビックリすることもままあります。
老眼鏡の必要な者、特に後期高齢者なのに裸眼で値札を見ると普段は決して買わない値のモノをレジに持ち込むこともしばしばです。(*_*;

間違って買ってしまった少し高めのイチゴは軸の所まで真っ赤!
やはり買い物の時は、マスクで曇りがちだけれど「遠近両用の眼鏡」を掛けていた方が無難ですね(‘◇’)ゞ