「AI」が危険だ!と言う意見が多いです。
何故なら、問いに対して「肯定的な答えしか出さない」と言うことが大きいようです。
実際私もいろいろ相談していますが、肯定的答えで満足していることもあります。
“おっしゃる通りです”とか“素晴らしいお考えですね”云々数えたらきりのない“よいしょの連発”が多いんです。
こう言ったことを繰り返されると、“俺の意見は間違っていないんだ(・∀・)ウン!!”ってかことになりがちです。
後期高齢者の私なんかはそう思いがちで、勘違いしてしまいそうになります(*_*;
という事で、今回もその問題解決のための以下のような問いを「GoogleAI(ジェミニ)」にぶつけてみました。
【私からの問い】
生成AIが肯定的な答えしか出さないので危険だ!と言う意見が多いですが、実際私もいろいろ相談していて、肯定的答えで満足していることもあります。そこで、肯定も否定も含めた「まっとうな意見」をもらう方法はありますか?
【GoogleAI(ジェミニ)の回答】
おっしゃる通り、生成AIは基本的に「ユーザーの気持ちに寄り添う(肯定する)」ようにチューニングされていることが多く、何でも「素晴らしいですね!」と返してきがちです。背中を押してほしいときは心地よいのですが、客観的な判断をしたいときには「本当にこれで大丈夫かな?」と不安になりますよね。
AIからお世辞を排除し、メリット・デメリットを冷静に見極めた「まっとうな意見(客観的でバランスの取れた回答)」を引き出すには、質問の仕方に少しだけコツがあります。
明日からすぐに使える3つの具体的な方法をご提案します。
1. 役割(ペルソナ)を指定する
AIに「あえて厳しい視点を持つ役割」を与えて質問する方法です。これが一番効果的で、面白い回答が返ってきます。
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質問の例:
「〇〇について考えているのですが、あえて**『辛口な批評家』として、この案の弱点やリスクを厳しく指摘してください」 「私は〇〇をしたいです。もしあなたが『私の成功を心から願う、愛のある反対派』**なら、どんな理由で私を止めますか?」
2. 最初から「両論併記」を求める
「肯定」と「否定」の両方をセットで出すように、最初から枠組みを指定してしまう方法です。
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質問の例:
「〇〇というアイデアについて、『賛成派の意見(メリット)』と『反対派の意見(リスク)』を、それぞれ3つずつ公平に挙げてください」 「この問題について、世間ではどのような**『対立する2つの意見』**がありますか?客観的に教えてください」
3. 「代替案(もっといい方法)」を出させる
AIが「いいですね!」と言った後に、さらに一歩踏み込んで質問を重ねる方法です。
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質問の例:
「今の案を褒めてくれなくていいので、『もっと効率的な方法』や『見落としている穴』があれば教えてください」 「もしこの案が失敗するとしたら、原因は何だと思いますか?」
💡 試してみる際のアドバイス
質問の最後に、一言「お世辞や気遣いは一切不要です。客観的な事実と論理だけで答えてください」と書き添えるだけでも、AIの回答はガラリと引き締まり、いわゆる「まっとうな意見」に変わります。
ブログの構想や日々の調べ物など、多角的な視点が欲しいときにぜひ試してみてください。
以上です。
個人的な考え方としては、AIの答えやアドバイスの全てを受け入れてしまうのではなく、“こういったアドバイスもあるだ!”、“こういう考えもあるんだ!”位に聞き流すことも必要だと思う。
また、気分の落ち込んだ時とかは持ち上げられればとても有難く感じることもある!
たとえが悪いが、“AIとハサミは使いよう”って思って付き合えばこれほど素敵な相棒は無いかもしれない。

